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盆会と盂蘭盆会の略である。盂蘭(とは倒懸(の意味で、倒(さに懸(し上げられることで、苦しみの大きなことをあらわす。
盆とは器(のことであり、救いを意味する。だから盂蘭盆会とは、大きな苦しみをもったものが救われる法座をいうことになる。
この盆会は、「盂蘭盆経(」の説かれる故事からおこった仏教行事である。「盂蘭盆経」には、目連が、釈尊の教えによって、餓鬼道で苦しむ母を、安居((僧の勉強会)の終わった日に僧たちに飯食をを供養することによって救った、と説かれている。このようなおこりからして、盆会は死者を供養する行事という色彩が強く、精霊が帰ってくるといって迎え火をたいたり、また送り火をたいて送る風習等も、地方によっては残っている。しかし、浄土真宗においては、第二十一代・明如上人の時から「歓喜会」とも呼び、仏恩をよろこばせて頂く聴聞の大切なご縁としているのである。また、盆おどりは、目連尊者が、その母の救われたことを踊りあがってよろこんだ姿に由来するといわれている。
盆会は、大体において関東では七月十五日、関西では八月十五日を中心に行われる。本願寺においては、八月十四日・十五日に盂蘭盆会の法要がつとまり、各末寺においても日は多少前後するが、盆会の法座がもたれる。お盆をただ故郷に帰って、先祖の墓参りということだけで終わるのでなく、是非、法座に参詣し、聴聞を重ねて頂きたいと思います。 |
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★当寺は8月16日午後1時30分より 初盆法要と併修します。 |
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当寺は、8月28日より30日までの三日間、下記の日程により報恩講法要を行います。
報恩講は、毎年の一番大事な法要です。
それは蓮如上人は「信心を得る」ためだと言われるのです。
信心とは「聞即信」よく聴聞させて頂く事が大切です。
聞く事は、仏願の生起本末を聞いて疑信ある事なし、うたがいが晴るまで聞かせていただきましょう。 |
| 8月 |
28日 |
午後1時30分 |
初逮夜 |
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29日 |
午後1時30分 |
大逮夜 |
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午後7時 |
お初夜 |
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30日 |
午前7時 |
お晨朝 |
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午前10時 |
御満座 |
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| (平成20年8月) |